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282億円を調達した分散型ファイルプロジェクトが間もなく公開

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AITRUST編集部、Charlieです。自分自身、2008年にビットコインのことを初めて知り、2009年からビットコインへの投資を開始し、日本でも最も早くビットコインを知り、投資をした一人だと思います。2011年からは全国各地でビットコインのセミナーを行い、そして2012年からはビットコインマイニングを中国や中東で行ってきました。

2016年の段階ではマイニング事業は終了させていますが、大きく成長する暗号通貨の、マイニングのスタート段階での投資の可能性の大きさは、誰よりも理解しているつもりです。ビットコインや既に立ち上がっている他のトークンのマイニングに関しては、リスクとリターンのバランスがあまり魅力には感じません。

しかしこれからマイニングがスタートするファイルコインには無限の可能性を感じています。来月の10月から正式にファイルコインのマイニングはスタートしますので、このタイミングで、みなさんにはこの大きな可能性と、そこに潜むリスクについて理解をしてほしいと思います。

特に既に日本国内では、かなりおかしな話がSNSを通じて広がっています。間違った情報は絶対に鵜呑みにしないでください。少なくとも、数年単位に一度しかない、大きなチャンスだと考えられますので。

Filecoin(ファイルコイン)とは、HTTPに代わる新たなプロトコルであるIPFS(Inter Planetary File System) を利用してストレージの貸し借りを可能とする分散型ストレージネットワーク構築プロジェクトのことをいいます。

現在、全世界には約50%の利用されていない余剰ストレージが存在するといわれており、Filecoinプロジェクトは、この余剰ストレージを貸し借りするためのプラットフォームを提供します。

今のインターネットでは、クラウドストレージサービスとしてGoogleDriveやDropBoxが既に存在しますが、これらの従来型のストレージサービスは、特定企業が管理するサーバー上にデータが存在する中央集権的なサービスです。これからの新しい世界のインターネットストレージサービスでは、ブロックチェーンテクノロジーを活用してユーザー同士でデータを管理する非中央集権型のP2Pのストレージサービスとなります。

Filecoinプロジェクトは、基幹技術であるIPFS(InterPlanetary File System)を利用して、P2Pのクラウドストレージサービス(インターネット上のファイル共有サービス)を構築します。すでにIPFSを採用する企業は多数登場しており、代表的なのがNetflixやGoogleなどのテックジャイアントです。

Filecoinが2017年8月に実施したICOでは、多くの投資家が参加し、実際のICOプレセールス時には開始1時間で約170億円の資金が集まり、最終的には約282億円の資金調達に成功しており、ICO資金調達額は歴代2位となりました。

ちなみに、当時のプレセールの参加資格として、総資産額1億ドル以上の投資家、または年間で20万ドル以上の利益を出している投資家のみという、高い参加制限が設けられているにもかかわらずです。

Filecoinに投資した投資家の中には、100社以上の企業のスタートアップに成功したシリコンバレーに拠点を置くスタートアップアクセスレーターのYcombinatorや、同じくスタートアップを支援するAngellistというwebサイトを立ち上げたNaval Ravikant氏などの有名投資家、Andreessen Horowits・Sequoia Capitalなどの大手VC、Winklevosなどの仮想通貨系VC、さらにはスカイプ、スタンフォード大学など錚々たるメンバーが名を連ねます。

これらの投資家群を見れば、Filecoinの可能性の大きさを理解できます。

Filecoinが注目されている理由は様々ありますが、今回は3点にポイントを絞って紹介させて頂きます。

Filecoinの先物市場(IOU)での取引量は、Gate.ioでボリュームの多い取引が行われています。

Filecoinの先物取引はすでに2年前から開始され、月間の取引量は1,000億円を超える規模まで成長しています。

2020年9月1時点では、先物市場のFilecoin価格は17〜18ドル程度で取引されています。ちなみに、過去の最高値は2018年1月12日の30.15ドル、同じく最安値は2019年8月19日の1.83ドルとなります。

直近6カ月では、ビットコインと同様、コロナショックにより急落し、3月13日には一時価格は日本円で186円まで急落しました。しかし、現在は急上昇し、ビットコインなどメジャー通貨の上昇率を超え、高い価格で取引をされています。

2020年9月19 時点では、Filecoin の先物が上場しているのは以下の15社の海外取引所です。扱っている取引所はどんどん増えており、市場での注目度の高さが理解できますね。

Filecoin先物 取り扱い取引所

Gate.io、LBank、BKEX、Bitforex、Hotbit、Poloniex、XT、BiKi、FatBTC、CITEX、TOKOK、Bibo、MXC、EXX、CoinTiger

Filecoin先物を取り扱う取引所は多くなりましたが、取引所の流動性が取引所によっては低く、取引所による価格差も大きくなっています。IOUは取引所の先物取引であるため、他の取引所にトークンを送ることはできませんので、この点も注意が必要です。

2020年9月15日現在、仮想通貨時価総額は約37兆円程度であり、その中でもビットコインが約20兆円で58%ほどのシェアを持ち、時価総額2位のイーサリアムが4.5兆円弱、4位のリップルが1.1兆円弱という時価総額です。(*3位のテザーはステーブルコインですので今回は省いています)

2018年1月以降、仮想通貨時価総額ランキングでは、上位3通貨(ビットコイン、イーサリアム、リップル)のポジションを脅かすような通貨は登場していませんが、そのような仮想通貨市場の中で期待されているのが、web3.0時代の仮想通貨です。

web3.0仮想通貨として位置づけられるFilecoinは、すでに先行するBAT(braveブラウザ)の価格が上昇したように、Filecoinの価格も大きく上昇すると期待されており、ビットコイン、イーサリアムに次ぐコインになると大きな期待が持たれています。

2020年初頭からのコロナショック後の投資市場では、時価総額20兆円を有するビットコインは、金や銀、プラチナなどの安全資産(リスクオフ)の投資対象の位置づけとなっています。この位置に来るまでに10年の月日が流れています。これはブロックチェーン/仮想通貨に対しての信頼がようやく構築され始め、ここからが本番とも言えます。

特別セミナーで公開する内容とは?

Filecoin特別セミナーについて

今回のFilecoin特別セミナーはウェブセミナーとして三部に分けて開催します。

第一部:Filecoionについて(講師:チャーリータカ氏)


①ファイルコインの大きな可能性 (HTTPからIPFSへ) 

②先物市場のリスクと国内で乱れ飛ぶ不確かな情報(気をつけなければいけない騙されるポイント) 

③正しいマイニングの選択のポイント

第二部:filecoinマイニング(講師:それぞれの専門家)


①精査されたマイナー、整ったプラットフォームでのファイルコインマイニングを理解する

② 日本企業だからこその安心、サポートを得てファイルコインマイニングをスタートさせる

第三部:Filecoinをビジネスとして捉える(講師:チャーリータカ氏)


ファイルコインマイニングをビジネスとして行う方法など、チャーリー氏独自の方法をご紹介。

Filecoin特別セミナーについて

今回のFilecoin特別セミナーはウェブセミナーとして三部に分けて開催します。

第一部:Filecoionについて(講師:チャーリータカ氏)


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②先物市場のリスクと国内で乱れ飛ぶ不確かな情報(気をつけなければいけない騙されるポイント) 

③正しいマイニングの選択のポイント

第二部:filecoinマイニング(講師:それぞれの専門家)


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② 日本企業だからこその安心、サポートを得てファイルコインマイニングをスタートさせる

第一部:Filecoionについて(講師:チャーリータカ氏)


ファイルコインマイニングをビジネスとして行う方法など、チャーリー氏独自の方法をご紹介。

セミナーの参加費用について

今回のウェブセミナー、ZOOMセミナーは無料で開催されます。

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さらに、参加特典を用意しました!

参加するだけで得をする!ファイルコインレポートプレゼント、
さらにファイルコインサロンにも無料招待をさせて頂きます。

ファイルコイン、ファイルコインマイニングの理解を深めるためのレポートをプレゼント

さらには・・・ 10月以降にスタートする ” ファイルコイン マイニング&取引所 比較検討サロン ” にも無料招待させて頂きます。(正式スタート後はサロン登録は有料のものを、今回のセミナー参加者は無料招待となります。)

暗号通貨投資家であれば、必ず今聞いておくべき内容となります。

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セミナー講師

チャーリーTAKA氏

これまでに世界20カ国以上で投資を実施してきた投資家兼実業家。

IPFS原力区:柏礼(ベリー)氏

IPFS Force 地域ブランドコマーシャルディレクター - IPFS/FILECOINの初期エバsンジェリストであり、分散型ストレージ市場のシニアリサーチャー。中国、シンガポールのテクノロジー企業、インターネット企業での豊富な経営経験を持つ。前職はフォーチュン500社のマイクロン・テクノロジー社。

Mars Financeの共同創業者、Mcloudsの社長、商思林氏

大手金融メディアで10年間、ベンチャーキャピタルで3年間の経験を持ち、金融業界での豊富な経験と人脈を蓄積してきました。2012年、中国の代表的なビジネス誌「財経天下」を共同設立。2015年に、中国のニュー・オリエンタル・エデュケーション・アンド・テクノロジー・グループ(新东方教育科技集团/米国上場企業)の創始者であるユ・ミンホン氏が設立した「洪泰资本(洪泰キャピタル)」のパートナーとなり、2017年末に王峰氏のMars Financeの設立を支援し、編集長兼CSOを務めました。 商思林氏は、有名な「王峰十問」プログラム、Mars POWERサミット、Marsエコシステムを担当。2019年にはMcloudsの立ち上げを企画し、現在同社CEO。

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