AITRUST編集部です。編集部のメンバーには、2008年末にビットコインのことを初めて知り、2009年からビットコインへの投資を開始した日本で最も早くビットコインを知り、投資をしたメンバーがいます。2011年からは全国各地でビットコインのセミナーを行い、そして2012年からはビットコインマイニングを中国や中東で行ってきました。
2016年の段階ではマイニング事業は終了させていますが、大きく成長する暗号通貨のマイニングのスタート段階での投資の可能性の大きさは、誰よりも理解している人物だと言えます。ビットコインや既に立ち上がっている他のトークンのマイニングに関しては、リスクとリターンのバランスにあまり魅力を感じません。
しかし、これから本格的にマイニングがスタートしていく段階のCrustマイニングには無限の可能性を感じています。
イーサリアムは2017年1月の時点では価格は10ドル以下でした。それが2018年1月には1,363ドルまで上昇し、価格は1年で150倍程度の値上がりとなりました。Crustにはイーサリアムの熱狂、あの時と同じ匂いを感じられるのです。
今回のマイナーは9月22日前後から正式に Crust Networkのマイニングがスタートしていきます。マイニングが開始されれば、日々Crust(CRU)を得られるわけですが、スタート当初が最も効率よくマイニングできることは、ビットコインのマイニングを見ても明白です。
これの理由はシンプルでマイニングを行う強豪相手が圧倒的に少ないからです。そしてマイニングのノウハウが中小マイナーでは確立できていないため、今までのマイニング実績の高いマイナーにマイニング成果が集約されることが予想できるからなのです。
うまくいけば、マイニングに参加された方々は、1年足らずでマイニングに投じた資金を回収できますし、その後の契約期間は、日々マイニングでCrustを得ることができます。リスクとリターンのバランスを考えた場合、非常に妙味にある案件だと思います。
暗号通貨業界で最も影響力のある人物の1人がPolkadot創業者のGavin Wood氏です。
彼はEthereumの共同創業者であることでも知られており、Ethereum財団の元CTOだった人物でもあります。
そして、彼はEthereumのスマートコントラクト言語である ‘'Solidity'' を開発しました。
そんな彼が代表を務める ‘'Web3財団'' は、Polkadotのエコシステムを活性化する将来性の有望なプロジェクトを支援する為に創設されました。
web3財団についてはこちらで詳細をご確認ください
https://web3.foundation/
また、彼を中心に設立された世界で最も著名なブロックチェーン開発企業の”Parity Techonologies” が主導する最先端プロジェクト支援プログラムの’'Substrate Builders Program’'において、第1期メンバーに採択され、Web3財団からの支援対象である10のプロジェクトの1つが ‘' Crust Network'' なのです。
Crust NetworkはPolkadotのエコシステムにおいて、分散型クラウドストレージネットワークを提供します。
Polkadot上のDappsや世界最大の分散型暗号通貨取引所である’’Uniswap''でCrustが提供するIPFSサービスが既に使われています。この実績評価も大きいです。
みんかぶでもニュースとして昨年取り上げられています
※参照元:みんかぶ(https://cc.minkabu.jp/news/6007)
Crustには、著名なベンチャーキャピタルが22社出資をしており、その中にはDFG、AU21 Capital、Waterdrip Capital、NGC Ventures、IOSGなどのベンチャーキャピタルも含まれています。
パートナーにはBitcoin.com、Bithumbなどの業界のリーダーやDarwinia、Plasma Network、Phala Networkなどの最先端プロジェクトなども含まれます。
そして、Crustの総発行枚数は7000万枚で、既にHuobi Global、Uniswapなど21箇所の取引所に上場しています。
春先に高値をつけましたが、現在はそこから大きく下落した状況にありますが、マイニングに参加する人が増えれば、価格が高騰する可能性が高いとみています。
この理由は至ってシンプルで、マイニングには1Tibあたり1CRUの担保が必要となるため、マイナーが市場でCRUを購入することで、需要・供給関係が一気に変わるからです。
CrustはFilecoinと同じIPFS分野ですが、ライバル関係になるかというとそうではなく、既存サービスとも共存していくと考えます。
お互いのネットワークが提供していくストレージ容量は今後将来的に世界中で必要とされる容量には足りない為(2020年で59000PB、2025年には163000PBのデータ容量に達するとされています。1PB=1000TB)、当分は既存のGoogleやAppleなどが提供するストレージサービスとも共存しながら成長していくと考えられます。
その時に、IPFS技術のメリットが必要なサービスが増える中で需要が既存サービスよりIPFS技術を使うCrustやFilecoinへ集まり、お互いの価値が上がっていくと考えられるのです。
その為、IPFSの普及、注目という面では大きな相関性があると考えられ、トークン価格に注目してみると面白いことがわかりました。
2つのトークンのチャートがほぼ同じ動きを見せているのです。
2021年9月4日に開催したWEBセミナーでは、「Crustマイニングが開始されれば、マイニングで必要なCRUが市場で買われることで、CRUの価格が上昇し、それに合わせてFILが人気化して上昇する・・・・」と予想していましたが、FILがセミナー後48時間で50%以上急騰してしまいました(笑)
その後、暗号通貨市場の大きな調整により、価格は落ち着いていますが、Crustマイニングが本格的に稼働すると、この後また価格は上がっていくと予想しています。
Crustの総発行枚数は7,000万枚に対して、現在、マーケットに出ている枚数は約204万枚(2021年9月17日時点)です。マイニング通して、初年度は500万枚発行され、2年目は440万枚が発行されます。
Crust Networkが今のところ発表している内容では、毎年前年度比88%にマイニングで採掘されるCRUの数が減少していきます。 マイニングには1TBあたり担保金として1CRUが必要でマイニングが始まると担保金としてロックアップされるCRUの数が増えます。
これにより、デフレ経済モデルになり、更にマイニングによる市場の活性化 CrustのIPFSサービスのユースケースや経済圏の拡大によって 価格が上昇する可能性は高いと考えられます。( FILの大きな価格上昇の要因もここにありました。)
既にマイニングが始まる前の段階で$180まで値段を付けたことがありますので、この高値が1つの指標になり得るかと思います。
また、下記は海外のサイトでのCrustの価格予想ですが、低く見積もっても年内には1.5倍、そして、早々過去の最高値を更新してくると予想されています。
今回のマイニングは、『1口=10TB=1,900ドル』のプランとなります。
ご購入は1口単位にてお申し込みいただけます。
運営及び保守管理はマイニングの実績が高いMcloudsとなります。
そして、今回のマイニング期間は3年間で、もし3年間で元本回収ができなかった場合は、元本が回収できるまでマイニングを延長してもらえる大きな特典付いてきます。
マイニングに参加する上での大きなリスク要因の元本割れリスクを回避できるということです。
500万枚÷365日= 13698.6301枚が1日にマイニングを通して発行されるCRUの枚数です。
あとは、マイニングに参加する人たちがどれだけ増えるのかの分母によって、自分の手元に来るマイニング平均値は変わるので、3年間でマイニングできる枚数は現時点では分かりません。
しかし、最初の方がマイニング参加者が少ないことに変わりはないですから、最もたくさんの枚数をマイニングできる時期に参入できるというメリットがあるわけです。
今回は元本回収までマイニングの継続が保証される特別枠となりますので
枠が埋まり次第終了となります。
※本申込は、Mcloudsのアカウントが必要となります。
まだアカウントを持っていない方はこちらから先に登録お願いします。
①まずは上記からお申し込みください。
② お申し込み後自動返信されるメールの指示に沿ってお支払いください。
③ 送金後、メールに記載の必要事項をメールに記載されている連絡先までご連絡ください。
④ メール受け取り後、入金確認担当から確認完了のメールを送らせていただきます。
⑤ Mcloudsのアカウント管理画面に順次反映となります(反映までにしばらく時間がかかります)
※日々のマイニングの時価で計算して3年間で元本相当金額に満たない場合は元本相当分までマイニング期間が延長されます。
※販売価格は消費税10%を含む金額です。
※10月15日から順次反映を予定しておりますが、システムの調整などで予定は前後する可能性がございます。
※販売価格には、1TB辺り1CRUの担保金が含まれた価格となります。
① 運営元のMclouds社との直接の太い提携関係がある
運営元のMclouds(Mars Finance)社との直接の太い提携関係があり、最新の状況を常に参加された皆さんにフィードバックしていきます。そしてこれ以外でも優良なマイナーが見つかれば、平等な立場で精査をし、紹介もしていきます。
②ビットコインマイニング最古参のチャーリーがアドバイザー
日本でもビットコインマイニング最古参のチャーリーがアドバイザーになっています。ここから得られる情報の価値は大きいと思います。
③効果的な売却方法等、常に最新情報を提供
良い取引所の選択や、効果的な売却方法等もクリプトトレードアルファ社からの紹介で参加された皆さんには特別に配信させて頂きます。
④リスクヘッジを常に行いつつ、行動することも可能になる
AI TRUSTという投資・暗号通貨媒体があり、世界中の最新情報を暗号通貨だけでなく、金融市場全体を見通した上での情報が得られることで、クリプトトレードアルファ社からの紹介で参加された皆さんは、リスクヘッジを常に行いつつ、行動することも可能になります。
はい、契約は1口(10TB)からの購入が可能です。
ストレージの一部をお客様が保有する事で、ストレージを使用したい人へ貸し出します。その貸した対価としてCRを受け取れるのです。(身近なところで例えると、大家さんが入居希望者へ部屋を貸して家賃をもらうイメージです。)
契約期間は3年間となります。現時点では更新できるのかまだ決まっておりません。
契約期間終了前に市場の状態などを考慮してご連絡となります。
3年間で日々のマイング量を時価で計算した時に元本相当額のCRUがマイニング出来なかった場合に、元本相当額までマイニング継続期間を延長してマイニングしてもらえる特典となります。
ビットコインでお支払いの場合は、ビットフライヤーやbitbankなどの国内取引所で購入し、送付することができます。
はい、今回のプランには担保金も含まれているため、マイニング終了後にアカウントへ担保金のCRUが配布されます。担保金は1TBあたり1CRUとなる為、1口購入の場合は10CRUが受け取れます。
管理手数料は、日々のマイニングの保守管理・メンテナンスを運営元に行ってもらう時の手数料となります。
マイニングに参加した後に、Mcloudsの管理画面でマイニング状況の確認が可能です。Crustマイニングの参加には、Mcloudsの登録が必要ですので、まだアカウントを持っていない方はこちらから先に登録お願いします。
McloudsはMars Finance(火星財経)グループのマイニング事業を担当しています。 Mars Financeは暗号通貨事業で、投資ファンドや暗号通貨メディアサイトを運営している 大手となります。
TBのストレージには冗長化分は含まれておりませんので、1TBあたり1TBの容量でマイニングが行われます。
(※冗長化とは、システム障害が起きた際にデータが消失しないように、予めバックアップを用意して備えること。)
今回は元本回収までマイニングの継続が保証される特別枠となりますので
枠が埋まり次第終了となります。
※本申込は、Mcloudsのアカウントが必要となります。
まだアカウントを持っていない方はこちらから先に登録お願いします。
①まずは上記からお申し込みください。
② お申し込み後自動返信されるメールの指示に沿ってお支払いください。
③ 送金後、メールに記載の必要事項をメールに記載されている連絡先までご連絡ください。
④ メール受け取り後、入金確認担当から確認完了のメールを送らせていただきます。
⑤ Mcloudsのアカウント管理画面に順次反映となります(反映までにしばらく時間がかかります)
※日々のマイニングの時価で計算して3年間で元本相当金額に満たない場合は元本相当分までマイニング期間が延長されます。
※販売価格は消費税10%を含む金額です。
※10月15日から順次反映を予定しておりますが、システムの調整などで予定は前後する可能性がございます。
※販売価格には、1TB辺り1CRUの担保金が含まれた価格となります。
※マイニング想定数、Crustの価格についてのシミュレーションは一切保証されたものではありません。価格が想定するような価格にならないことも当然ありますし、マイニング競争が激化し、想定通りのCrustが得られない可能性もあります。今回はマイニングという事業に参加するものであり、あくまでも自己責任で最終判断の上、参加をご検討下さい。
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