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人工知能を活用したトレードがついに表舞台へ

Crypto AI Trade Signalセミナー

2020919日開催>

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セミナーへお申し込みで勝率60%の
最新AIによるシグナル配信を2週間無料でプレゼント。

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人工知能を活用したトレードがついに表舞台へ

Crypto AI Trade Signalセミナー

2020919日開催>

セミナーへお申し込みで勝率60%の最新AIによるシグナル配信を2週間無料でプレゼント。

今トレーダーがどんどんAIに置き換えられています。

 実際に、世界最強の投資銀行と言われるゴールドマンサックスでも、

 “ 2000年には600人いたトレーダーが2017年では2人 ”
“ 日々の取引は200人のITエンジニアが運用するAIトレーダーが実施 ”

とAIによるトレードが加速しています。

イギリスの調査会社Coalitionによれば、株式取引の45%の収益は電子取引によるものとの発表もあります。

有能なトレーダーは情報収集と分析に長けていますが、人間以上に大量のデーターを素早く処理できるのがAIです。

AIであれば人間が気づかなかったパターンを見つけ出すことも可能で、人間のように感情で取引をすることがなく、決めたルール通りにトレードを行うので人間よりも勝つ確率は高くなります。

さらには、AIはHFT(高頻度取引)と呼ばれる、1000分の1秒以下といった短時間に自動的に株の売買を行う事が可能です。(※2012年の段階でアメリカでは全株取引の6割以上、日本では東京証券取引所での取引の3、4割はHFTだと推測されています。)

しかし、この後、AIトレードがより一般化する事でどうなるのか?

AI同士の性能競争となり「利益が取れなくなる」のは目に見えています。

ではどうすればいいのか?

そこで、目をつけたのが、暗号通貨市場です。

株式市場や為替市場と比較し、暗号通貨市場はまだまだ穴だらけだと感じます。参加する投資家自体も洗練されておらず、だからこそ、継続的に収益をあげやすい環境にもあります。

さらには、市場は一方通行にも振れやすいため、暗号通貨トレードを経験しておくと、今後確実にやってくる金融市場の波乱の場面では、大きな利益を短期間で得るチャンスも多数発生すると考えています。

当初は現物取引所でトレードを行っていましたが、AIでの売買の場合、先物市場での売買が適していることも明確に判明し、現在は先物市場での売買を行っています。システムはその後も日々改善を続け、システム修正は続いています。                                                      

 7月26日から運用開始をした口座の取引内容となります。現在1ヶ月を経過して11%強の実績を出しています。

当初は8つの通貨で取引していましたが、現在はBTC,ETH,LTCの3通貨に絞って売買を行っています。他の主要通貨での売買テストも繰り返しましたが、FAKEトレードが多く手数料負けするため外しました。

当初60,000USDTでスタートした口座残高は8月28日現在66,983USDTまで増加しており、期間利益は111.6%となっています。この口座ではレバレッジをかけない形でのトレードを行っています。

運用期間中の勝率は58.6%ですが、他の6つの口座もほぼ同様の勝率となっています。(7つの口座で同時注文のテストも行っているために注文が一部入らないものもあり、勝率は多少変わってきます。)

特筆すべきはエントリーポイントの正確さにあります。全てのトレードの平均値を出したところ、エントリー後の3時間以内の平均最大下落率は0.93%であり、それに対して平均最大上昇率は1.80%となりました。
勝率が高いだけでなく、暴騰率も高いことが明確です。

市場が上昇するタイミングでなくとも、上下動さえあれば継続的に勝ち続けるということです。

暗号通貨価格の上げ下げに一喜一憂する必要なく、日々トレードで勝てる仕組みなのです。

取引所による価格変動のズレ

昨年から各取引所の取引価格を見ているとかなり面白い状況がみえています。

大手暗号通貨取引所の先物市場と、日本を含めた暗号通貨現物取引所では価格変動に数十秒から2分程度の時差が発生しているのです。先物市場に比べて現物市場は価格変動が後ろにずれるのです。

この価格差を活用することで、アービトラージ取引が可能となり、Crypto AI Trade Signal で出たシグナルを変動が遅く反応する取引所で売買することで勝率を更に高めることも可能となるわけです。

 現在は買いから入るロジックでシステム運用されていますので、シグナルも配信も同様に買いのシグナルが発信されます。

しかし、現在売りから入るロジック・システムも開発中で、近々には完成予定で、こちらもアップバージョンとして提供していく予定です。これができることで、売買チャンスは少なくとも1.5倍まで拡大することになり、チャンスはより大きくなります。

シグナル配信活用で終日画面を見続ける必要もなくなる

実際のシグナルの回数は実際の売買回数よりも2〜2.5倍発生しています。

しかし、エントリーポイントまで価格が下落しない場合、注文はキャンセルされますので、今回のデータは実際の売買だけのデータとなります。

シグナルが発生時に素直に市場の成り行きで購入した場合も勝率は変わらないことも判明していますので、シグナル発生回数が2〜2.5倍に増えることで、終日トレード出来ない人であっても、充分にシグナルを活かした売買が可能になるわけです。

つまり、隙間時間にCrypto AI Trade Signalからのシグナル通りに取引するだけです。

Crypto AI Trade Signal

弊社では全ての取引をエキスパート・アドバイザー(EA)を使った自動売買で行っていますが、こちらのシグナル配信を ” Crypto AI Trade Signal  ”としてサロンメンバーの募集を行う予定です。

サロンメンバー限定でTelegramグループ及びメール、専用サイトでシグナル配信させて頂きます。

そして、世界中の大手取引所、日本の取引所の価格の時差もサロン内に常時表記し、誰でも確実にトレードチャンスをつかめる形を取ります。

ウェブセミナーでは、Crypto AI Trade Signaleについての詳細もお話させて頂きます。

Crypto AI Trade Signalセミナーについて

今回のCrypto AI Trade SignalFake Exposeセミナーはウェブセミナーとして三部に分けて開催します。

第一部:日米選挙と今後の金融市場動向(講師:チャーリータカ氏)


日本では安倍総理が辞任し、アメリカでは11月に大統領選がありますが、今後金融市場はどうなるのか?チャーリーが未来を予測します。

第二部:新月・満月は相場の転換期(講師:畑中真琴氏)


月の満ち欠けでマーケットが動くのか?と不思議がる方もいますが、結論からいえば動きます。満月を起点に上昇、新月を起点に下落します。その転換期を狙って投資することで勝ちやすくなるのです。

第三部:Crypto AI Trade Signal詳細説明(講師:チャーリータカ氏)


Crypto AI Trade Signalを使ってどのように売買がされているのか?実際の売買データーなども公開しながら説明していきます。

Crypto AI Trade Signalセミナーについて

今回のCrypto AI Trade SignalFake Exposeセミナーはウェブセミナーとして三部に分けて開催します。

第一部:日米選挙と今後の金融市場動向(講師:チャーリータカ氏)


日本では安倍総理が辞任し、アメリカでは11月に大統領選がありますが、今後金融市場はどうなるのか?チャーリーが未来を予測します。

第二部:新月・満月は相場の転換期(講師:畑中真琴氏)


月の満ち欠けでマーケットが動くのか?と不思議がる方もいますが、結論からいえば動きます。満月を起点に上昇、新月を起点に下落します。その転換期を狙って投資することで勝ちやすくなるのです。

第三部:Crypto AI Trade Signal詳細説明(講師:チャーリータカ氏)


Crypto AI Trade Signalを使ってどのように売買がされているのか?実際の売買データーなども公開しながら説明していきます。

セミナーの価格について

最新AIによるシグナル配信を2週間無料でプレゼント付きで2980円です。

参加特典を用意しました!

参加するだけで得をする!月額9800円のサロンにご招待、
さらに2週間無償でシグナル配信をさせて頂きます。

サロン入会は月額9,800円(税込)となりますが、ウェブセミナーに参加頂いた方には2週間無償でシグナル配信し、専用サロンも無償でご利用頂けます。

セミナーの費用は2,980円ですが、サロン2週間分(4,900円分)を無料で付けさせて頂きます!

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お申し込みの流れ

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