282億円を調達した分散型ファイルプロジェクトが間もなく公開

Filecoinマイニング

スペースレース上位2社、
IPFS原力区と6Blockにて募集開始!

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AITRUST編集部、Charlieです。自分自身、2008年にビットコインのことを初めて知り、2009年からビットコインへの投資を開始し、日本でも最も早くビットコインを知り、投資をした一人だと思います。2011年からは全国各地でビットコインのセミナーを行い、そして2012年からはビットコインマイニングを中国や中東で行ってきました。

2016年の段階ではマイニング事業は終了させていますが、大きく成長する暗号通貨の、マイニングのスタート段階での投資の可能性の大きさは、誰よりも理解しているつもりです。ビットコインや既に立ち上がっている他のトークンのマイニングに関しては、リスクとリターンのバランスにあまり魅力を感じません。

しかしこれからマイニングがスタートするファイルコインには無限の可能性を感じています。

イーサリアムは2017年1月の時点では価格は10ドル以下でした。それが2018年1月には1,363ドルまで上昇し、価格は1年で150倍程度の値上がりとなりました。ファイルコインにはイーサリアムの熱狂、あの時と同じ匂いを感じられるのです。

10月から正式にファイルコインのマイニングは開始されます。マイニングが開始されれば、日々ファイルコインを得られるわけですが、スタート当初が最も効率よくマイニングできることは、ビットコインのマイニングを見ても明白です。

これは理由はシンプルでマイニングを行う強豪相手が圧倒的に少ないからです。そしてマイニングのノウハウが中小マイナーでは確立できていないため、実績の高いマイナーにマイニング成果が集約されることが予想できるからなのです。

うまくいけば、マイニングに参加された方々は、ほんの数ヶ月でマイニングに投じた資金を回収できますし、その後の契約期間は、日々マイニングでファイルコインを得ることができます。リスクとリターンのバランスを考えた場合、非常に妙味にある案件だと思います。

Filecoin(ファイルコイン)とは、HTTPに代わる新たなプロトコルであるIPFS(Inter Planetary File System) を利用してストレージの貸し借りを可能とする分散型ストレージネットワーク構築プロジェクトのことをいいます。

現在、全世界には約50%の利用されていない余剰ストレージが存在するといわれており、Filecoinプロジェクトは、この余剰ストレージを貸し借りするためのプラットフォームを提供します。

今のインターネットでは、クラウドストレージサービスとしてGoogleDriveやDropBoxが既に存在しますが、これらの従来型のストレージサービスは、特定企業が管理するサーバー上にデータが存在する中央集権的なサービスです。これからの新しい世界のインターネットストレージサービスでは、ブロックチェーンテクノロジーを活用してユーザー同士でデータを管理する非中央集権型のP2Pのストレージサービスとなります。

Filecoinプロジェクトは、基幹技術であるIPFS(InterPlanetary File System)を利用して、P2Pのクラウドストレージサービス(インターネット上のファイル共有サービス)を構築します。すでにIPFS技術を活用し始めた企業は多数登場しており、代表的なのがNetflixやGoogleなどのテックジャイアントです。

Filecoinが2017年8月に実施したICOでは、多くの投資家が参加し、実際のICOプレセールス時には開始1時間で約170億円の資金が集まり、最終的には約282億円の資金調達に成功しており、ICO資金調達額は歴代2位となりました。

ちなみに、当時のプレセールの参加資格として、総資産額1億ドル以上の投資家、または年間で20万ドル以上の利益を出している投資家のみという、高い参加制限が設けられているにもかかわらずです。

Filecoinに投資した投資家の中には、100社以上の企業のスタートアップに成功したシリコンバレーに拠点を置くスタートアップアクセスレーターのYcombinatorや、同じくスタートアップを支援するAngellistというwebサイトを立ち上げたNaval Ravikant氏などの有名投資家、Andreessen Horowits・Sequoia Capitalなどの大手VC、Winklevosなどの仮想通貨系VC、さらにはスカイプ、スタンフォード大学など錚々たるメンバーが名を連ねます。

これらの投資家群を見れば、Filecoinの可能性の大きさを理解できます。

Filecoinが注目されている理由は様々ありますが、今回は3点にポイントを絞って紹介させて頂きます。

Filecoinの先物市場(IOU)での取引量は、Gate.ioでボリュームの多い取引が行われています。

Filecoinの先物取引はすでに2年前から開始され、月間の取引量は1,000億円を超える規模まで成長しています。

2020年9月1時点では、先物市場のFilecoin価格は17〜18ドル程度で取引されています。ちなみに、過去の最高値は2018年1月12日の30.15ドル、同じく最安値は2019年8月19日の1.83ドルとなります。

直近6カ月では、ビットコインと同様、コロナショックにより急落し、3月13日には一時価格は日本円で186円まで急落しました。しかし、現在は急上昇し、ビットコインなどメジャー通貨の上昇率を超え、高い価格で取引をされています。

2020年9月19 時点では、Filecoin の先物が上場しているのは以下の15社の海外取引所です。扱っている取引所はどんどん増えており、市場での注目度の高さが理解できますね。

Filecoin先物 取り扱い取引所

Gate.io、LBank、BKEX、Bitforex、Hotbit、Poloniex、XT、BiKi、FatBTC、CITEX、TOKOK、Bibo、MXC、EXX、CoinTiger

Filecoin先物を取り扱う取引所は多くなりましたが、取引所の流動性が取引所によっては低く、取引所による価格差も大きくなっています。IOUは取引所の先物取引であるため、他の取引所にトークンを送ることはできませんので、この点も注意が必要です。

2020年9月15日現在、仮想通貨時価総額は約37兆円程度であり、その中でもビットコインが約20兆円で58%ほどのシェアを持ち、時価総額2位のイーサリアムが4.5兆円弱、4位のリップルが1.1兆円弱という時価総額です。(*3位のテザーはステーブルコインですので今回は省いています)

2018年1月以降、仮想通貨時価総額ランキングでは、上位3通貨(ビットコイン、イーサリアム、リップル)のポジションを脅かすような通貨は登場していませんが、そのような仮想通貨市場の中で期待されているのが、web3.0時代の仮想通貨です。

web3.0仮想通貨として位置づけられるFilecoinは、すでに先行するBAT(braveブラウザ)の価格が上昇したように、Filecoinの価格も大きく上昇すると期待されており、ビットコイン、イーサリアムに次ぐコインになると大きな期待が持たれています。

2020年初頭からのコロナショック後の投資市場では、時価総額20兆円を有するビットコインは、金や銀、プラチナなどの安全資産(リスクオフ)の投資対象の位置づけとなっています。この位置に来るまでに10年の月日が流れています。これはブロックチェーン/仮想通貨に対しての信頼がようやく構築され始め、ここからが本番とも言えます。

現在の価格から考えても、ファイルコインの価格が大きく上昇した時には、非常に高いリターンの可能性があることも理解できると思います。

  • マイニングで得られる日々のファイルコインの量については、マイナー大手が提示する想定量を平均したもので計算しています。
  • マイニング期間は1年間で想定しています。
  • 1年間で得られるファイルコインが、ファイルコインの価格によってどの程度の資産となるか? これを円計算しています。

マイニングはサーバーをレンタルする事業となりますので、支払いについては経費計上できるため、税制面も含めて考えた場合、リスクがさらに小さくなり、それに対してのリターンの可能性は本当に大きいものだと考えられます。

AI TRUSTでは現在準備しているファイルコインサロンの中で、継続的にマイナー各社の情報も更新し、優良なマイナーを投資家の皆さんが正しく選択できるように準備を進めていきます。 

現在はスペースレースで優秀な成績を残している上位2社に絞って紹介させて頂いています。

1) 株式会社ウェイサス&IPFS原力区

こちらは販売元:株式会社ウェイサス、マイナーはIPFS原力区案件の参加条件及び収益シミュレーションとなります。送金先は国内口座へ日本円、もしくはビットコインの送金となります。

領収書等も日本語で指定名義で発行され、法人の場合、経費計上もできるとのことです。

マイニング開始は月内着金分についてはメインネット開始時からとなります。

初期参加20口で販売エージェントの権利が得られ、60口参加で一次代理店の権利が得られます。

※こちらはあくまでも現在の先物市場の価格と想定されるマイニング量によって数値をシミュレーションしたものですので、この数字が保証されるものでは一切ありません。

2)MClouds& 6Block

こちらは販売元:MClouds、マイナーは6Block案件の参加条件及び収益シミュレーションとなります。送金先は販売元の指定するUSDT、BTCのみでの送金受付となります。

※ビットコインでの送金の場合、価格変動リスク分の手数料が上乗せされています。

マイニング開始は月内着金分についてはメインネット開始時からとなります。

※こちらはあくまでも現在の先物市場の価格と想定されるマイニング量によって数値をシミュレーションしたものですので、この数字が保証されるものでは一切ありません。

共にスペースレースでも好成績の上位2社

今回紹介する案件は2つとなります。共にスペースレースでも好成績を残しています。

※スペースレース:「どこのマイニング会社が一番マイニングが出来ているのか」を競うレース

どちらを選択するかはそれぞれの好みにもよるかと思いますが、ビジネスとして広げることも考えるのであれば、日本の上場企業子会社も関わる「IPFS原力区」が良いかと思います。日本円でも送金できるメリットがあります。

そしてもう一つの考え方としては、2社のマイニングに共に参加することで、リスクを分散化させるという方法です。しかし、MCloudsへの支払いはUSDT、BTCに限定されますので、この点はご了承ください。


  • スペースレース結果:4位
  • 価格:1TiB=47,300円(税込)
  • マイナー:IPFS原力区
  • 支払い方法:日本円、BTC、ETH、USDT
  • 領収書発行、経費計上可能
募集停止

◆お申し込みから購入まで

上記からお申し込み後、自分の管理画面やウォレットが表示されますので、そこからBTCや銀行振り込みなどを選択して購入という形になります。

※メインネット開始時までに参加する場合は、10月12日23:59着金分までが有効となります。


20口以上、販売エージェントお申し込みはこちら
60口以上、一時代理店お申し込みはこちら

  • スペースレース結果:2位
  • 価格:1TiB=329USDT
  • マイナー:6Block
  • 支払い方法:USDT、BTCのみ
  • 10口以上の申込で領収書発行

◆お申し込みから購入まで

上記からお申し込み後、メールで振り込み先などの連絡が来ますので、それに従って振り込みを行い購入という形になります。

クリプトトレード社を通じて参加する意味合いは?

2つの案件元との直接の太い提携関係がある
2つの案件元との直接の太い提携関係があり、最新の状況を常に参加された皆さんにフィードバックしていきます。そしてこれ以外でも優良なマイナーが見つかれば、平等な立場で精査をし、紹介もしていきます。

ビットコインマイニング最古参のチャーリーがアドバイザー
日本でもビットコインマイニング最古参のチャーリーがアドバイザーになっています。ここから得られる情報の価値は大きいと思います。

効果的な売却方法等、常に最新情報を提供
ファイルコインの最新情報を得られる専門サロンを立ち上げ、世界中の情報を収集し発信していきます。良い取引所の選択や、効果的な売却方法等もクリプトトレード社からの紹介で参加された皆さんには特別に配信させて頂きます。

リスクヘッジを常に行いつつ、行動することも可能になる
AI  TRUST, CRYPTO TRADEという投資、暗号通貨媒体があり、世界中の最新情報を暗号通貨だけでなく、金融市場全体を見通した上での情報が得られることで、クリプトトレード社からの紹介で参加された皆さんは、リスクヘッジを常に行いつつ、行動することも可能になるのです。

ファイルコインをブーム化させる戦略も練っています

10月以降に関しては、ファイルコインの技術側トップを呼んだ上で、実務的な専門家にもきてもらい、全国各地でのサーキット形式でのセミナーも開催していく予定です。

今では伝説になった、2017年11月11日に当時世界最大規模、3,000人のカンファレンスを品川のプリンスホテルで行い、当時の暗号通貨急上昇を演出した時のように、新たな大きなブームを作っていきたいと考えています。

こちらのセミナーは有料(2,980円を予定)になりますが、今回マイニング案件にご参加頂いた皆さんは無償招待させて頂きます。

ビジネスの可能性:大きなブームに最初に動き出せば?

これはシンプルで難しくない話で、非常に大きなビジネス成果に結びつく可能性が高いということです。

今回のマイニングファームは大手で信頼性が高く、投資家がそれぞれ直接マイニングに参加をする形になっていますから、手間もかからず、日本語のサポートも完備しており、手離れも非常に良いものになります。

ご自身の投資としての参加も当然ですが、ビジネスとしての取組も真剣に検討していくこともお勧めします。

お申し込みは今すぐ下記からどうぞ


  • スペースレース結果:4位
  • 価格:1TiB=47,300円(税込)
  • マイナー:IPFS原力区
  • 支払い方法:日本円、BTC、ETH、USDT
  • 領収書発行、経費計上可能

◆お申し込みから購入まで

上記からお申し込み後、自分の管理画面やウォレットが表示されますので、そこからBTCや銀行振り込みなどを選択して購入という形になります。

※メインネット開始時までに参加する場合は、10月12日23:59着金分までが有効となります。



  • スペースレース結果:2位
  • 価格:1TiB=329USDT
  • マイナー:6Block
  • 支払い方法:USDT、BTCのみ
  • 10口以上の申込で領収書発行

◆お申し込みから購入まで

上記からお申し込み後、メールで振り込み先などの連絡が来ますので、それに従って振り込みを行い購入という形になります。

よくある質問

  • 1口から参加可能ですか?

はい、契約は1口からの小口購入が可能です。

  • 今回はストレージレンタルという形ですが、なぜそれでFilecoinがもらえますか?

ストレージの一部をお客様が保有することで、ストレージを使いたい人から報酬がもらえます。それがFilecoinとなります。(実生活で言うと、家を買って、それを他の人の貸し出すことにより収入が発生致しますが、それと同じ形になります。)

  • 契約期間はどのぐらいですか?更新は自動で行われますか?

契約期間は1年となっています。更新も可能ですが、その場合再度費用のお支払いが必要となります。

  • ビットコインやUSDTでの支払いはどうやりますか?

ビットコインでのお支払いの場合は、ビットフライヤーなどの取引所でビットコインを購入すれば送付できます。

  • 経費として落とすことは可能ですか?

はい、可能です。IPFS原力区の方は、法人でも個人でもウェイサスへのお支払い履歴を元に経費で落とすことは可能です。

税理士の方などから領収書が必要という見解の方はIPFS原力区(ウェイサス)のメールアドレスに下記の情報を送って下さい。

◆領収書申請用メールアドレス:sales@waysas.co.jp

◆送付内容

①購入したウォレットのメールアドレス
②領収書の受け取り名義(個人名、法人名どちらも可能)
③領収書を受け取るメールアドレスが①と別な場合は別途ご記載ください

※メールアドレスの方に領収書は送付させていただきます。

  • BTCなど暗号通貨での支払いでも経費になりますか?

BTCなど暗号通貨でのお振込に対しては時価計算でお振込くださっていることから円ベースで領収書の金額を記載し、備考などに暗号通貨でのお振込などの明記を致します。

  • 追加購入で申し込み数を増やした場合、途中から代理店、エージェントになれますか?

初めに申し込んだコースは、後から変更する事が出来ません。一般申込みされた方が、追加購入で20口又は60口以上購入しても、エージェント、代理店には切り替える事が出来ません。

同様に、エージェントにお申し込み頂いた方が、追加購入で合計60口を超えた場合も、エージェントから代理店への切り替えは出来ませんのでご注意ください。

お申し込みは今すぐ下記からどうぞ。


  • スペースレース結果:4位
  • 価格:1TiB=47,300円(税込)
  • マイナー:IPFS原力区
  • 支払い方法:日本円、BTC、ETH、USDT
  • 領収書発行、経費計上可能

◆お申し込みから購入まで

上記からお申し込み後、自分の管理画面やウォレットが表示されますので、そこからBTCや銀行振り込みなどを選択して購入という形になります。

※メインネット開始時までに参加する場合は、10月12日23:59着金分までが有効となります。



  • スペースレース結果:2位
  • 価格:1TiB=329USDT
  • マイナー:6Block
  • 支払い方法:USDT、BTCのみ
  • 10口以上の申込で領収書発行

◆お申し込みから購入まで

上記からお申し込み後、メールで振り込み先などの連絡が来ますので、それに従って振り込みを行い購入という形になります。