過去50年以上高い運用利回り実績を出すウォーレンバフェット、
バークシャー・ハサウェイの投資先をより割安に購入する方法

最低投資額は10万円程度から。
将来は10万円が1000万円になる可能性も!

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まずは動画をご覧ください。

新型コロナウイルスの世界的な流行、
拡大の中、金融市場は大混乱に陥っている

しかし各国中央銀行が協調して金融政策を大きく打ち出す中で
コロナ蔓延が止まった段階では、市場は急回復する可能性も高い

金融危機の今のタイミングだからこそ、より確実性が高く、
合理的な方法で、分散投資を行うことが最もクレバーな方法と言えるのではないでしょうか?

約50年間の利回りは2.4万倍!

過去、長期間、最も安定的に継続的に収益をあげている投資家は誰か、ご存知でしょうか?

これは言わずもがな、投資の神様 “ウォーレンバフェットです。

ウォーレンバフェットが代表を務めるバークシャー・ハサウェイの1965年〜2017年までの年間平均投資利回りは20.9%でトータルの複利運用利回りは2,404,748%となっています。

それに対して・・・

市場平均であるS&P500の年間平均投資利回りは9.9%でトータルの複利運用利回りは15,508%になっています。

約50年間で100万円が240億円に!

約50年間の間では、成長するアメリカの株式市場に投資を行うよりも、バークシャー・ハサウェイに投資を行うことで、155倍の高い投資ができたことになります。

バークシャー・ハサウェイの年間の運用利回りは20.9%と一見すると大した事もないように感じますが、継続複利運用を行うことで、非常に大きな効果が現れます。

もし、1965年にバークシャー・ハサウェイに100万円を投資していれば、2017年にはなんと240億円になっています。

50年以上に渡って高い利回りを出している事がウォーレンバフェットの凄さなのです。

バフェットのシンプルな投資選択基準とは?

 そして、バフェットの投資選択基準は非常にシンプルかつ明確です。

1.     可能な限り安値で買う
2.     利益が安定して成長している
3.     利益成長率が高い
4.     ROEが高い
5.     消費者独占的起業である

明確な基準の中で投資を続け、約50年間の間で240万倍の成果に繋げています。

バークシャー・ハサウェイでは多くの専門チームを抱え分析を行うが、これらの条件を満たす企業はわずかしかありません。

そして、これを個人が見つけることはほぼ不可能と考えるべきです。

では、どうすれば良いのでしょうか?

 最もシンプルな方法としては、バークシャー・ハサウェイの株式を購入すれば良いのです。

しかし、それよりももっと効果的かつ合理的な方法があるとすれば? 

実は非常に簡単かつ誰でも出来る方法がただ1つだけあります。

バークシャー・ハサウェイの投資先株式一覧を全て把握し、投資先企業一覧の株価と市場価格変動と比較し割安割高を検証し、割安な銘柄を直接株式市場で、ドルコスト平均法で買えば良い。

市場が大きく下落する中で、ウォーレンバフェットよりも割安に、
バークシャー・ハサウェイの投資先の株を購入する事が出来れば?

ウォーレンバフェットの過去の運用利回りを超える事も十分に可能なのです。

仮に同じ利回りの年間20.9%を達成すれば50年間で240万倍になります。

誰でもこれからスタートしてもまだ間に合う方法です。

そして、より割安な銘柄をドルコスト平均法で分散投資する事で仮に年間25%を達成すれば?

100万円の元本を10年で931万円に、
20年では8,670万円に
そして、21年目には1億842万円となります。

過去50年以上高い運用利回り実績を出す
ウォーレンバフェット、バークシャー・ハサウェイの
投資先をより割安に購入する方法

それが、

“ WBL ” ウォーレン・バフェット・ロング です。

ほぼすべての人にはバークシャー・ハサウェイの投資先の株価が割安かどうかを調べる事など手間がかかって出来ません。

 “ WBL “ を利用する事で、誰にでも即座にこれができるようになるのです。

“ WBL “ では日本人にとって使い勝手の良い証券会社を検証し紹介を行います。

 ご自身で自分自身の使いやすい証券会社を選定し、口座開設し、売買をスタートすれば良いだけです。

“ WBL ” の会員専用サイトで日々、株価を確認しつつ、割安な銘柄を自らの証券口座で購入をしていって下さい。

“ WBL ” の会員サイトでは世界中からウォーレンバフェット、バークシャー・ハサウェイに関する最新ニュースを得ることも出来ます。

それによって、バークシャー・ハサウェイが新規に投資を行う先を即座に購入することも可能です。

 自らの口座で自らのできる範疇で、自らの戦略的な長期分散投資を行うことが出来るのがWBLなのです。

WBLの成績を公開します(WBL指数)

開始は3月23日でしたが、まさにこの日が米株式の底値であり、コロナ渦での株価が不透明な状況でも着実に成果を出しています。

10万円から投資が可能。
将来は10万円が1000万円になる可能性も!

バフェット銘柄の多くは日本の証券会社で1株ずつ購入でき、10社に分散して1株ずつ購入しても、今なら合計880ドルほど、1ドル:107円で計算した場合、94,110円となり、本当に殆ど誰もが投資できる合理的な分散投資方法なのです。

仮に過去と同様に20.9%の複利運用が続いたとすると、20年後には4,189,483円となります。

 今の市場が割安だと考え、仮に25%の複利運用が続いたとすれば、20年後には8,162,716円となります。

 そして、米株の為、ドルで持つことになるわけで円安が長期的に進むとどうなるか?

 もし1ドルが140円にまで下落した場合、25%の複利運用が続いたとすると、10,680,189円となり、10万円が1,000万円を20年で超えるのです。

 10万円を1,000万円に増やせる可能性があり、将来の個人年金を作る方法としても非常に有効になるのです。

お申し込みの流れ

お申し込みからご利用までの流れは非常にシンプルです。